2022.Q2決算まとめ ペイパル【PYPL】

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ペイパル【PYPL】が2022.Q2決算を発表しました

ほとんど1年ぶりの更新になりました。笑

というのもいつもは気づかないのですが偶然、僕の保有株の時間外が+11%とか言ってるので本当にその株価で始まるのかと思い、先回りチェックです。

対象の銘柄はPaypal。



 

2022.Q2決算の数字

【2022.Q2決算】

売上:68.0億ドル(前年比+9.1%)
営業利益:7.6億ドル(前年比-32.2%)
営業利益率:11.2%(前年は18.1%)
純利益:▲3.4億ドル(前年は11.8億ドル)
純利益率:▲5.0%(前年同期は19.0%)
EPS:▲0.29ドル(前年同期は6.05ドル)
NonGAAP EPS:0.93ドル(前年同期は1.15%)

 

でした。いやぁ~良くないですね。

ここだけ見るとプラスに思えるのは同社が150億ドル規模の自社株買いを発表した事と、エリオットが同社に20億ドルを投資した事による上昇だと思いますがどうなんでしょう。

それだけで+11%もなるのでしょうか?少し納得がいかない気がします。

 

 

EPSとNonGAAP EPSの差が気になる

という事でとりあえずEPSとNonGAAP EPSの差が大きいのも気になるので中身を見ていく事にしましょう。

 

1、前期2Qは貸倒引当金の取り崩しで0.11ドルのプラス効果。

2、取得した知的財産関連費用が▲0.37ドルのマイナス

3、戦略的投資の差額が前期と比べて▲0.65ドルのマイナス

(→今期が6.7億のマイナス効果、前期が2.8億のプラス効果)

 

それがなかったとしてもNonGAAPの営業利益が19.1%と前年同期の26.5%を大幅に下回っている事から投資や買収以外は順風満帆!というわけでもないようです。

売上が上がってもそれ以上に費用(投資含む)の増加が早いので、本業の営業利益に大きく影響を与えているみたいです。



2022.Q3ガイダンスを公表

また、3Qのガイダンスは

売上:68.0億ドル(前期は61.8億ドル)
EPS:0.61~0.63ドル(前年同期は0.92ドル)
NonGAAP EPS:0.94~0.96ドル(前年同期は1.11ドル)

と公表しており、これまたそんなにポジティブサプライズでもない数字です。

 

来期に向けてコスト削減(人員削減やオフィス閉鎖)を進めているとの事で、2023年の利益率は少し改善する?という思惑で株価が反騰しているのかもしれません。

 

まぁ真相はわかりませんが…。株主としてはこのまま本当に株価が上がるのであればありがたい事です。

自信を持てるような根拠はないですが期待してます!笑

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