2021.Q2決算まとめ IBM【IBM】

 

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IBM【IBM】が2021.Q2決算を発表しました

 

約2か月ぶりの更新となりました。笑

仕事が忙しいのと、新しくチェックしてみたい企業がなかなかなかったので放っておいたら2か月がたっていました。

ではさっそく…今回発表された僕の保有株

IBM

の2021.Q2決算内容をまとめておきたいと思います。

2020.Q4決算の数字

【2021.Q2決算】

売上:188.7億ドル(前年比+3.4%)
営業利益:15.5億ドル(前年比▼1%)
営業利益率:8.3%(前年は8.7%)
純利益:13.3億ドル(前年比▼2.7%)
純利益率:7.1%(前年同期は7.5%)
EPS:1.47ドル(前年同期は1.52ドル)
NonGAAP EPS:2.33ドル(前年同期は2.18%)

という結果で着地しました。

 

売上は伸びたけど営業利益、最終利益は前年を下回っています。

ですが、NonGAAP EPSについては前年を上回っているようでその要因について見てみると…

IBMの分社化によって誕生する新会社「Kyndryl」の分社化に関する費用が若干発生しており、その影響を除くと前年よりもNonGAAPベースでは増益ということだそうです。

 

セグメント別に見ていくと
CCS:68.2億ドル(前年比+5.1%)
GBS:44.0億ドル(前年比+11.5%)
GTS:66.6億ドル(前年ほぼ同じ)
System:19.6億ドル(前年比▼6.4%)

となりました。

 



売上が急激に伸びたというわけでも、利益面が改善されたというわけでもなく特段大きな数字の変化は起こっていないようです。

ただ、アナリスト予想の182.9億ドルを上回った事を受けて今のところ株価は良い反応を見せているみたい。
(※今のところね。時間外だと…。)

IBMの第2四半期は予想上回る増収、クラウド好調 株価2%高(リンク:REUTERS)

上記の記事以外にBloombergなんかでも、IBM大幅増収なんて書かれていますが期待度の低いIBMの場合、前年比3%程度の増収でも大幅と言われるんですね。

 

確かに2018.Q2以来のちゃんとした増収(前四半期は1%未満の増収)だったので、確かにちょっと状況は変わってきた感じにも思えます。

ただIBMは今月、IBM建て直しのキーマンの一人でもあったジム・ホワイトハースト氏が退任することになり、なんだか嫌な雰囲気が漂っている感も否めません。

これがどっちの方向に影響を与えるのかはわかりませんが今後の業績がどう推移するのか気になりますね。

 

数字自体は良くも悪くもまだ大きく変化していないのでとりあえず保有継続、と…。



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