ポートフォリオ【2021年4月】

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ポートフォリオ【2021年4月】

昨年の1月以来、ほとんど公開してなかった僕の今の保有株達がどんな感じなのか、約1年3か月振りに発表します。

ただただ面倒くさかったので記事にしてなかっただけで特に深い理由はありません。他人のPFなんて見ても何の意味もないですもんね。

今回は自分自身が、単純にどんな感じに変わったんだろうと興味があったのでまとめてみただけです。

はい。こんな感じでございます。

2020.1月の時は14銘柄だったのですが、色々目移りして21銘柄に増えてしまいました。

↓ちなみにこっちがその時のですね。



一貫性のない面白ポートフォリオ

僕は自分のPFを

『一貫性のない面白ポートフォリオ』

と呼んでいます。(※今日だけ)

そう。「一貫性」がないのです。
米国株もあれば日本株もある。ハイグロース、グロース株もあればバリュー株もある。
かと思えば最近なぜか評判の悪い高配当株も入ってる。
さらには個別株に交じってETFもいくつか入ってる。

…一応、なんとなくの理由はそれぞれあるのです。

・例えば、最近記事を書いた「中国株」を少しリスクヘッジ先として活用したいから「VWO」入ってるとか。

・グロースに寄り過ぎると、下げスピードが早まった時に嘔吐してしまいそうになるからそのブレーキとしてバリューを、とか。

・個人的にはINTCの復活を期待してるけど、TSMがこのまま爆走するなら、その恩恵も受けなければ!とか。

ただ強いて、これだけは重要視したいという最大のポイントが

黒字企業、もしくは黒字になる可能性が見える企業

にしか投資してないつもりです。

僕の保有株の中で黒字じゃない企業は 『MDB(モンゴDB)』だけです。

この企業は投資初期の頃に深く考えず買ったはいいものの、当初あれよあれよと上がってたので売り時がわからず、その後あれよあれよと下がったのでまたまた売り時がわからず、特に構成比が高いわけでもないのでまぁいっか。という感覚で持ち続けてるだけ。

もう売ってしまったけれどJMIA(ジュミア)を持ってた時もありました。
平均取得単価3~4ドルぐらいで少しだけ持ってましたがテンバガー直前まで爆上げしたので昨年末ぐらいに利確しちゃいました。まだ当分収益化する目途が立たなかったし、お遊び銘柄だったのでラッキーでしたね。

結果、僕のPFはしっかり利益を残している企業だけになりました。

NonGAAPでも大赤字、今は初期投資フェーズだと言いキャッシュを垂れ流すSaaS企業。
数字だけ見ると粗利80%!Saasだから収益が安定してる!顧客はずっと積みあがる!とか、一見思われているみたいですが、高粗利でも結局SaaSビジネスは付加価値を進化させていかないと顧客が離れる=研究開発費や販促費は継続的に利益を圧迫してくる。
しかも競合は絶えず現れる。

と、思うとなかなか黒字化する未来が想像できません。
そういう面もあってTwitter界隈で話題になる事が多いハイグロ株は僕には手が出ません。

一か八かを狙うのであればハイグロ株は最適ですが、まだ30歳の僕としては急いでそこまでリスクを背負いこむ理由がありません。

だから、まずは利益。
特に配当や自社株買いは利益が残ってこその株主還元策だと思うので、分散はしつつもここだけはしっかり見ておきたいです。

1年で変わったポイント

この1年間で保有する銘柄数が増え、一部銘柄の入れ替えも発生しました。

日本株

まず日本株についてです。1番変わったポイントは

Fringe81【6550】 を昨年、処分した事ですね。

理由は簡単です。Unipos事業の業績が当初想定していたような成長にまったく追いついていなかったためです。(コロナの影響も多少はあったかもしれない)

幸い、売却による損失はなかったですが、もっと株価は成長すると思っていたので残念と言えば残念。

あとは、Zホールディングス【4689】を新たに追加した点ですかね。
これについては日本の電子決済はPaypayが主流になると思っているから。それを後押しするLINEとの経営統合。

直近は調子が良くないですがまぁ長期目線で見れば悪いようにはならないかと。

あとは日本株は基本的に大きな成長は期待していないのでそれなりに配当をもらえそうな『比較的安定している高配当企業』、オリックス、KDDIに配当狙いで長期保有する予定です。




米国株

米国株もそれなりに変わりましたね。

1年前に構成比の大きかった【STNE】や【GOOGL】については買い増しをしませんでした。

全体のバランスを整えたかったので他の銘柄の構成比を増やして、この2社の構成比をリバランスする事を考えて買い増していきました。

結果的に想定通り、一番構成比の高いSTNEでさえ8%ぐらいに抑えられているので全体の値動きが安定してきました。
そろそろGOOGLの構成比が埋もれてきたので買い増しを検討したいのですがGOOGLは単価が相変わらず高いので様子見…。株式分割してくれんかな~。

他の影響が大きかった変更ポイントを上げるとすれば、

・ハイテクの割合を減らした。

・バリュー株を増やした。


・ETFを新規購入

・好調な半導体の恩恵も受けたい。

と言った部分でしょうか。


●【ハイテクの割合を減らした・バリュー株を増やした】
これについては単純にリスク分散です。
1年前は売上が高成長している企業がハイテクに集中していたので、あれもこれもと言った感覚でハイテクばかりに目がいってました。

ただそうするとやっぱちょっとスピード違反気味になるんですよね。
=交通事故が大規模になる。(暴落した時の影響もすんごい)

しかも米国市場は夜中に動いているので、あんまり値動きが激しいと僕の睡眠に影響がでます。精神面の健康も考えて値動きが比較的緩やかなバリュー株を取り入れました。

【PEP】【KHC】【LMT】などのオールドエコノミー企業のおかげで毎日健やかに眠れてます。

確かに株価の動きはグロースには全然及びませんが、どの銘柄も相場環境が良い時はしっかり株価も上向きになります。
それに配当金もプラスされるので、パフォーマンスとしても実はそこまで弱くない気がしています。実際、今のところ悪くないです。

強いていうなら【T】ぐらいですよ。パッとしないのは!




次に、
●【ETFを新規購入】

『なんか全体的に割高に見えるし特に今欲しい銘柄ないな~』って時に役に立ちました。

消去法でETF!

みたいな使い方してます。

【QQQ】と【VTI】はそんな感じの使い方ですが、【VHT】と【VWO】はもうちょっと考えて買ってます。笑

例えばVHTだと、ヘルスケア市場は今後も成長を続ける可能性が高いとは思っているものの、新薬等でどの企業が伸びるのか、衰退するのか、が素人には難しい。
ただ伸びる市場には間違いないと思っているので、ヘルスケア全体に投資する意味でこのETFを活用してます。

VWOも同じような理由で、中国企業がもしかしたら新たな覇権を握る可能性が少なからずあると思うけど、万が一の可能性として中国以外の新興国が急成長する可能性もあるかもしれない。
米国・日本株の分散、保険として逆方向に動いてくれる時があるかも、という期待を込めて保有しています。




最後に
●【好調な半導体の恩恵を受けたい】

これですね。3倍界王拳ならぬ、半導体ブル3倍ETFの【SOXL】に人生をかけている方もいらっしゃるように半導体が年末あたりから話題に上がってますね。

これからさらにハイテク化が加速する世界において半導体市場もさらに成長することはほぼ確実だと言えると思います。

あとはどの企業が半導体の覇者になるのか。

今のところTSMがトップを走っていますが、ゲルシンガーが復帰したインテルも捨てがたい。インテルは期待度が低い分、盛り返した時の反発は結構強力なものになる可能性があります。

他にも多くの優良企業はありますが、ここについてはなんというか、ドラマチックな展開が起こりそうな「インテルの王者復活ストーリー」を僕は期待してます。笑




まとめ

ただ記録用として残しておくだけのつもりが思いのほか長くなってしまった。笑 

それぞれの銘柄にしっかり理由があるので、多少株価が上下しても安心して保有し続ける事ができます。

実際に昨年、今年もほぼ売ってないし、粛々と毎月買い増していってる状況です。

仕事も投資もブログ更新も、しっかり自分の中で理由を持った上で続ける事が一番、僕みたいな凡人にとっては成功率が高くなる行動だと思います。

これから数十年、落ち着いて少しの勝ちを積み重ねていきたいもんですね。(何の話)



※できる限り正確なデータ、情報を利用するように心掛けていますが、誤った内容・数字を利用している事があるかもしれません。記事についてはあくまで参考程度にお願いします。

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