初めて自分で年末調整をしてみた話

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【年末調整はじめました。(終わりました)】


新型コロナウイルスの国内感染が報道されて、ちょっと動揺しています。
というのも私の居所は九州であり、しかも中国・韓国からの観光客が多いスポットがある地域なので、次はこっちか、、、なんて戦々恐々です。

とりあえずは明日からマスクとうがい、こまめな手洗いを心掛けます。
トイレ行った後に手を洗わなかったりする私ですが、今回は状況が異なります。

今の私には、妊娠中の嫁がいるのです。

なんとしても感染するわけには、いきません。
来週、東京に出張の予定があるのですが、マスク・手袋は常に身に着け、何も食べず、泊まりなし、そして家に入る前に身ぐるみ全部脱いで、そのままお風呂へ直行を予定しています。


まぁ、そんな事はいいんですが。。。
ちょっと今日は銘柄を調べる気分じゃなかったので雑記ブログです。



実は、今年は会社の年末調整を自分でやりました。
昨年は会社の代表になりたてで忙しくできなかったので今年が初です。

従業員も10人もいないので、やってみようと思い、ついに明日法定調書を提出する予定なのでやっと解放された気分です。

ところで、私の会社も例にもれず税理士事務所と年間契約をしていますが、この年末調整をお願いしたら別途お金を取られます。

毎月1回の月次確認だけで月額数万円払ってる上に、年末になると成功報酬という名の「月額×10倍」の税理士報酬が発生します。

なのに、年末調整は別料金。

それだったら自分でやるわ!という事で自分でやりました。
今年は本業の業績も優れないので、従業員のボーナス捻出のためにひと肌脱ぎました。

従業員はこの事を知ったら、頑張ってくれるだろうか。

いや、変わらない。私が会社を継いで約1年。
この短い期間で社長として、従業員とはなんぞや、という事を学びました。

それは、

良かれと思ってやっても従業員が会社(社長)に感謝する事はない。
不満は溜まっても、恩は溜まらない。
持続性のない「恩」を感じてもらう方法はお金(給料)だけ。


という事を学びました。

私の人徳がどうこう、というのもあるかもしれませんが、これでもパートさんの子供の病気関係の休みを取りやすくしてあげたり、やれば給料が上がるようにと成果報酬色を強くしたりしましたが無意味でした。

。。。こんな話をしたいのではありません。


今回は、年末調整についてさらっと書いて終わるつもりでした。

話を戻します。(というか本題に入ります。)


数年前の話になりますが、私が前職で従業員として働いていた時は源泉徴収票なんて細かく見た事ありませんでした。

年末になると毎年恒例のあの紙には、とりあえず保険と名前だけ書いて提出していただけでした。
意味なんてわかってません。
そして多分、そういう人が95%ぐらいだと思います。

どこを見ればいいかわからないし、見ても何も変わらない。

と思っていましたね。

実際、変わる事はないですが、やってみて思った事は

間違えてる可能性は思ってるより結構高いよ!

という事です。


税関係では当たり前ですが、払い過ぎてる分はペナルティとか、わざわざ丁寧に税金過払いの修正依頼なんて基本的にないです。(こちらが気づいて申告をしない限り)

という事は私みたいな初めて年末調整をする人や、零細企業の経理の人なんかだと間違ってる可能性はあります、思ってる以上に。


だから、一度チェックしてみた方が良いです。

ネットを見れば「源泉徴収簿」のテンプレが拾えますから自分の給与明細を見ながら埋めていってください。
お金が好きな人だったら、こうやって税額決まるのかぁと感じれるかもしれません。

そしてもしかしたら、「間違ってるぞ!あのやろう!」となるかもしれません。


…さて、私の会社は田舎という事もあり私を始め所得が少ないからなのか実際は

所得税の負担って少ない

という事に気づきました。

というのも私の場合は今年、年末調整をするまでは「収入金額≒所得金額」だと思ってました。
税率は10%とか20%とか書いてるので
「1年間にもらった給料の10%が税金か~、取るな~。」
という誤った知識でここまで来ました。
そんな事にも気づかないぐらい給与明細も源泉徴収票も見てませんでした。

さらには「配偶者控除が~」や「生命保険控除が~」と言ってはいますが、この控除額はどの部分の「額」から引かれるのか知らない人も多いのではないでしょうか。

私はその事を今年、わかりました。

実際、私の場合、収入金額の1~2%ぐらいしか所得税は取られていませんでした。

源泉徴収簿では、そうなる工程がわかります。是非やってみてください。




そして、この思ったよりも優しかった奴「所得税」に対して、

名称は「~保険」なんてつけて優しい雰囲気を醸し出している厚生年金を含む「社会保険料」の皆様。そして「住民税」。

こいつらの方が、よほど負担が重いです。

厳密には「社会保険料」のおかげもあって「所得税」が優しくなれる構図なのですが、それにしても、いかんせん負担が重い!

「社会保険料は収入金額の10%以上」(※私の場合)

将来もらえるかわからない年金と、年3回も行かない医療費が収入の10%を占めます。

「日本の医療費は安い」って誰が言ったんだろう。

私が思うに日本の医療費は多額な社会保険料による前払いなだけで別に安くない。
他の国はどうなのか知りませんけど。

これだったら

①年金は納めずに自分で資産運用して自分で資産を作り、
②社会保険に入らずに医療費は全額実費で払う。

(医療費については年をとったら、全額実費は厳しいと思うので現実的ではありませんが極端な言い方しました。)

の方が生涯で見たら、負担少ないような気さえします。
もちろん、だからと言って年金滞納したり、社会保険料未払い等はしませんけど。

他の国はどんな感じなんでしょうね。わからないので日本の制度が良いのか悪いのか判断はできませんが。


ちなみに、シングルマザーだと給与所得204万円以下は住民税はありませんよね。

「204万円以下なんて、住民税払う払わないに関わらず貧困過ぎる」

と思うかもしれませんが、田舎だったら204万円以下のシングルマザーって結構います。
物価が安いので子供2人ぐらいだったら、実はなんとかやっていけます。
うちの会社にも前いましたけど、そんなにお金に不自由してませんでした。

子育て関係の支援金や元旦那からの養育費があるので、下手したらその辺の社員よりももらってる場合だってあります。

状況によっては、離婚した方が余裕のある生活が送れるケースも多いように思います。

安月給で何もしない旦那が家にいる方は、子供がいても離婚した方が金銭面では二周りぐらい幸せになれるかもしれません。養育費がもらえなくても補助金も一定額はあります。そして田舎がおすすめです。

田舎の200万は都会の300万ぐらいの価値があります。

例えば田舎で2DKに住もうとしたら、4~5万円台で住めます。
都会だと倍以上するんじゃないでしょうか。
それでいて夜は静かで犯罪も少なくて都会よりも安全です。
(噂は広がりやすいですが田舎の噂話なんて程度が低いので大した事ないです。)

野菜とかの食料品だって田舎の道の駅は「安全かつ新鮮で美味しいのにめちゃくちゃ安い」し、お金使おうにも田舎は誘惑が少ないから出費も少ない。

私が好きな某テレビ局の「ボ〇ビー〇ール」を見てると、夢があって上京する人は応援したいけど、ただ都会に住んでみたい!と言って上京して、わざわざ貧乏暮らしするぐらいなら田舎で良いのに、と20代後半のおじさんは心配になります。

と、また話はそれましたが、同じ日本でもそれぐらいお金の価値は違います。
でも地域に関わらずシングルマザーは204万円以下は住民税なし、です。

こういうのを考慮して住む場所を決めるのもありかもしれません。


株式投資に対しても同じです。

株式投資で得る事ができるお金は同じ運用状況だった場合、当たり前に同じ金額になります。
「住んでる所が田舎で物価安いから考慮して配当所得に対する税率は30%ね」みたいな事ありません。

株式市場での、お金の価値は投資する人がいる地域に関わらず同じ額(率)のリターンを得る事ができます。
でも実際にお金を使うのは住んでいる所(物価の安い田舎)で使います。

資産を築いた人が一定数、田舎に移住する理由はこういう事なのかもしれません。(勝手な推測)


…何の話をしていたか忘れましたが年末調整を今年やってみて最終的にこんな考えに至ったようです。笑



ま、源泉徴収票はしっかり見ておいた方がいいよ!という話でございました!


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