GAFAMから長期投資に最適な銘柄を選んでみた。

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新たにGAFAMに投資します

テーマにもガッツリと書いていますのでわかると思いますが
今回はヤントがGAFAMに長期投資を行おうと考えている話です。

なぜそういう流れになったかというと、さっそくですがまずこちらを見てください。


わたしのポートフォリオのセクターごとの構成比です。
ずっとほっといていて今見たらこんな感じになっていました。
「これ、不景気来たら結構ダメージ受けちゃうんじゃない。。?」
と思い、景気に強いと言われる「生活必需品」セクターの銘柄を追加しようと考えたのがきっかけでした。

それで色々銘柄を探っていたのですが、良いのがない。。というか、欲しい銘柄は割高に見えるし、あってもこれ生活必需品か?と思うような銘柄ばかりにあたってしまい、迷っていました。

そもそも、生活必需品って何なのよ、と思った時に思いました。
生活必需サービスに投資すれば同じことじゃないか!と。

という流れで純粋に「生活必需品」セクターからは選びません。

今やネット社会となった世界に欠かせない「生活必需サービス」を提供している超大手

GAFAMの皆さん!
※一般的にはGAFAですが規模的にマイクロソフト(MSFT)も入ってきますよね、やっぱり。
G・・・Alphabet (グーグル)
A・・・Apple
F・・・Face Book
A・・・Amazon
M・・・Microsoft

を投資対象に考える事にしました。

全て投資するのはちょっとナンセンスなので、この中から2銘柄に選別します。

なぜGAFAMなのか

上にも書きましたが私はポートフォリオの不景気対策のために今回新たに「生活必需」関連の銘柄の購入を検討し始めました。

私はGAFAMを始めとするテクノロジー系の企業が不景気に弱いというのは過去の話であると思っています。

というのもテクノロジー分野はここ数年で急激に成長し以前の不景気時とは比べ物にならないほど収益化が進みました。

もちろん、量子コンピューター、AI等、まだまだ「投資段階」である業種、企業は不景気には弱いでしょうけど。

ただGAFAのように成熟して高収益体制を既に築き、今や一般人の生活の中でも欠かせないサービスを提供している大手テクノロジー系企業が他より不景気に弱いのかと思うと、それにはちょっと疑問が生じます。


例えばFBやGOOGLE等は広告収入が売上の柱であるため本来であれば不景気に弱いとされています。一般的には広告業界は経済動向の影響を受けやすいという特徴があります。(コスト削減の標的にされやすい部分ですからね)

しかし、これほどまでにネット社会が進んだ世界でネット広告がなくなる事態はあり得ないし、今でもまだ市場の拡大は進んでいます。
削減するなら世界的に需要が落ち込んでいるTV広告や紙面をカットするのが先であってネット広告に手を付けるのは一番最後だと思っています。

そう考えると、同じ広告需要でも比較すると恐らく悪影響の出具合は全然違ってくるはずです。

AppleやMicrosoftにしてもそうです。もちろん影響は受けますが、これだけ広く世界中で提供されているサービスが不況に特別弱いという事はないはずです。

そんな考えもあってGAFAMから新規で長期保有する銘柄を選んでいこうという考えに至りました。

GAFAMの業績を比較してみる

さっそくですが各社の業績や指標をざっくりと比較してみます。

(あ、間違えてAlibabaさん入っちゃてる。。笑)

2019.12.17時点の業績や指標を比較するとこのようになります。
時価総額、売上額ともに上位4社は圧倒的ですね。少し離されてFBというようなイメージです。

ここ最近ではFBはGAFAMに含まれるほどの実力なの?という議論もあるようで。。。笑
まぁ、その辺はのちほど。

ちなみに割高感でいくと、AMZNのPERだけ78倍と突出しています。
これについては簡単にいうと、Amazonが本気で収益化させようとしたらこのぐらい期待してもいいだろうという見方でついたPERです。営業利益も5%台ですが、多分こんなものじゃないのでしょう。前期あたりから収益化を加速してきてる感があるので要チェックです。

他は大体30倍ぐらいであるため、GAFAMの中でもAMZNだけは成長株並みの底力をまだ残してる、という市場の評価だと思っています。

他にはFBの利益率の高さも目につきますね。営業利益44%・純利益率39%です。
みんな大好きVISAの収益率を凌ぐほどの高水準です。

GAFAMの成長率をチェック

売上成長率


「年度単位の売上成長率」の推移です。

FBの成長率が凄まじくGAFAMの中でもダントツの成長力を誇っています。
それなりの売上規模に到達したにも関わらず年間でおよそ40%も成長しており利益率は40%もあり、今現在だけの見方ではVISA以上の高成長高収益企業です。

逆にAppleの推移を見ると少し不安ですね。急成長段階は既に終わってここ最近は期によっては前年を割るケースも出てきています。

iphone関連の売上に頼っていた部分が多いので、ここからが正念場のようですね。

5年、10年の年間平均成長率に直すとこのようになります。

やはりAppleは厳しい状況が続いているようです。それ以外は5年平均も10年平均もほとんど成長率に差がなく、継続して高成長を続けていると見ていいと思います。

Appleが弱いように見えますがこれだけの規模になったら、普通は鈍化するものです。それが普通です。

特に売上規模が1,000億ドルの大台を超えてもなお同じ成長率を続けている、MSFT、GOOGL、AMZNは異常です。
この規模になっても鈍化していない他の4社がとてつもなく優秀なだけですので。。。


利益成長率


7年目のAmazonヤバいので見にくいです。。。
AMZN抜かしたら今度は5年目のFBが邪魔や。。。
AMZNとFB抜いたらやっと見れるようになりました。笑

AMZNとFBの営業利益成長率がヤバいというのは一目でわかりました。笑

ただしFBについては大幅増益の前の年に大幅に減益しているので、その影響で跳ね上がっているように見える、という事も言えると思います。
他の3社を見てみると比較的安定しているのがGOOGL。
MSFTとAAPLは多少上下するものの悪くはない、と言った感じですね。

利益面の推移を見るのなら下記のような平均で出した方がわかりやすいですね。

それでもやっぱりFBとAMZNが圧倒的ですね。
そしてここでもAAPLは他の4社と比べると物足りない動きになっています。

が、利益成長率は色々な要因が絡まってきますので企業ごとの今の状態の営業利益率、純利益率、(営業CFマージン率)を把握しておけばそれが目安になると思いますので最初の方の比較表を見てみてください。

利益面でのおすすめはMSFT、FB、次いでGOOGLといった順でしょうか。




EPS成長率

最後に株主還元等も含め、利益を株主に還元する原資となるEPSについて見てみます。
将来配当を開始するとなった場合、ここが一番大事になってきますので結構重要です。

5年平均年間成長率のAMZNは5年前は(※あえて)赤字だったのでエラーが出ています。

この中で注目するのはAAPL以外の4社です。

というのも、10年平均成長率と比較して5年平均成長率がAAPLだけ大幅に下回っているからです。
他の4社については10年平均を上回っており、最近になって更にEPSの成長率がアップしたという事なので、まだ稼げる市場、業種、もしくは企業の株主還元の意識が高いと見れます。

ここでもFBの成長率が素晴らしいです。
またMSFTは既に配当金も出しており、EPSの成長はそのまま配当金の成長につながるので非常に良い状態であると言えそうです。




【結果】FBとGOOGLを採用します

はい、焦らしませんよ。

わたし、ヤントはFBとGOOGLを採用します!


あれ、FBはGAFAMの中で最弱なのでは?。。という疑問が上の方で出てましたが、とんでもないです。

なぜならFBは、
売上成長率、利益成長率、EPS成長率、全てでトップの成績。
利益率が40%のモンスター企業がGAFAMに相応しくない意味がわからない!


こういう事です。もちろん時価総額や売上規模で見たらトップ4社には及びませんが、利益面を見るとGAFAMの中でも最強です。利益額についても売上成長率がこのペースで進捗していっているのでトップ4社を抜くのも時間の問題だと思います。

あ、GOOGLについてはもっと簡単な理由からです。
絶対になくならない企業。GAFAMの中でも平均以上の成長率を維持している!


この理由だけで十分すぎると思います。

両社ともPERも30倍付近ですし、成長率からみてもまだ全然買える値段だと思っています。

2社とも皆さん嫌いな無配当企業ですね。笑
でも業績がしっかり成長しているのであれば配当に回して税金を抜かれるよりも企業が投資に回した方が結果的にその方が大きく成長します。
(※誰かの本に書いていました。)

要は、

配当金でお金に変えて他の企業に投資するよりも、お金に変えず(税金も抜かれず)FB、またはGOOGLの中で増やして将来的に配当金としてお願いします。

作戦です。


FBもGOOGLも余程の事がない限り絶対(?)になくならない企業だと思っています。
仮にどこかの段階で成長が止まったとしても既に広告収入が得られる「フィールド」「金のなる木」を構築し終えているため、成長の限界を感じたら恐らく配当金に回し現在の高配当企業に移行するのでは?と思っています。

今、高配当と言われている企業も当たり前ですが最初から高配当だったわけではありません。

将来的に高配当になりえる可能性をもった企業に投資する事が長期保有にとっては良いのでないかという結論で上記の2社を選びました。

その方が

・純粋な業績成長に連動したキャピタルゲイン

・(将来的な)インカムゲインの成長

・高配当化による人気増で更なるキャピタルゲインの獲得

もしかしたら3倍美味しいかも!という可能性を十分秘めていると思っています。


最後に私なりのランキングをつけてみましたので賛否あるかと思いますがあくまで個人の意見として流して見てください。

No.1Facebook
No. 2Microsoft
No. 3Alphabet
No. 4Amazon
No. 5Apple

ん。。?
今回決めたのはFBとGOOGLなのに、
なんで2位がMFSTなのよ!
と思うかもしれませんので説明しておきます。

MFSTは「GAFAM買うぞkcだえcdj…」うんぬん言っているよりも前に買う事決まってたから除外しました。

という事で最終的にはGAFAMの中からは

FB MSFT GOOGL

の3銘柄をタイミングを見て新たにヤントのポートフォリオに加える事になりました。

まだ時間あるので上記3社については、正式に買い付ける前に業績やビジネスモデルをまとめる記事を書く予定なので、その時はまた見ていただけたら嬉しいです!

では!


 

※投資は自己責任です。あくまで参考程度にお願いします。


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