長期投資をおすすめする3つの理由

長期投資をおすすめする3つの理由を紹介します。

まずはコレ。

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複利効果を得る事ができる



投資を始めた方なら、一度は絶対に聞いた事がある「複利効果」。

複利効果とは

「運用で得た利益を再投資する事でさらに大きな利益を生む好循環効果」てな感じです。



もう少しわかりやすく表すと…

毎年100万円を年利5%で運用した場合

複利と単利ではこんなに違いが出てしまいます。割合で言うと最終的には25%も違ってきます。



どういう事かと言うと、


【複利の場合】

100万円に利息5万が付いたので5万も投資する。すると投資した利息分も運用資金に回す。2年目は【105万】からスタートする。→の繰り返し



【単利の場合】

100万円に利息5万が付いたので5万円でご馳走を食べる。すると、5万円は投資できないので2年目も【100万】からスタートする。→の繰り返し



要するに、我慢すればするほど利益が大きくなるのが複利の特徴です。

複利という物は長く続ければ続けるほど単利との差がスソ広がり的に広がっていきます。

毎年5%利益が出たからと言って再投資せずに使ってしまっていると最終的に複利と目も当てられないほどの差が広がっていきます。



1年目の差率は5%。

5年目の差率は10%

10年目の差率は25%

15年目の差率は43% (ここまでは表に含んでませんが)



10年後、20年後、30年後、どちらが美味しいご馳走をたくさん食べれるのか、考えるまでもないですね。



味方にするとこれ以上なく心強く、しかし甘えにはめっぽう厳しい。

これが



複利効果



という化け物の正体です。

長期で投資をするのなら「複利」はセットのような物ですので仲良く一緒に資産を築いていくパートナーと思っておきましょう。





歴史的暴落も乗り切れる



そして次の「長期投資をおすすめする理由」はこれです。

ズバリ、簡単に言います!


歴史的暴落も乗り切れる!いや乗り切れていた!


つまりどういう事かと言うと

こちらもよく聞く言葉

「ドルコスト均等法」

長期投資の鉄則というか、長期投資そのものであり正体です。

このグラフを見てください。

2000年から毎月1口ずつ購入していった場合の図



購入するタイミングを分散させる事で取得価額を均等化させる方法です。

短期トレードにはあまり向きませんが長期投資は着実に資産を増やしたい方におすすめなのでリスクを抑えてしっかりと資産を残す方法です。

長期投資に効率を高めるやり方はあっても、近道はないのです。

しっかり将来を見据えて辛抱強く投資を続ける事で報われます。



精神的ストレスが少ない



最後はこれですね。

「なんだ、気持ちの問題か」

と思われるかもしれませんが、かなり重要です。

なぜなら30年間投資するとしたら、尋常でないほど株価が下がる局面が必ずあります。



必ずです。



暴落する時は1日で資産が下手すると10%以上減る事もあります。

1億あったら1,000万が1日でなくなるのです。

しかも暴落時はもちろん1日では終わらないので1年で半分になる事だって十分あり得るのです。



そんな時に短期でトレードをしていたら精神的に持ちますか?

よほどの余裕資金がないと、恐らく目の前が真っ暗になると思います。



ただ、上で説明したようにどんな暴落時でも投資を続けていればマイナスにはならないと歴史が証明しています。

それに場数を踏んでいると暴落した時に勇気を出して安い株価を大量に拾う事ができるのです。



長期で投資をするという事は、長期間投資の勉強をするという事であり株価の動きや経済・景気の方向性もなんとなくわかってきます。

そうすると逃げ時と買い時が、完璧ではないとしても肌間隔で必ず感じ取る事ができるはずです。



例えば今で言うと

投資をしていない人にとって米中貿易摩擦は関係ないと感じています。



実際は、

関税の掛け合いによって最終的に中国製の物が日本でも高くなり物の値段が上がったり、中国向けに製造設備を販売している日本企業の仕事が減り給料が下がり、失業者が増えたり。



投資をしている人には当たり前にわかる事でも、していない人は自分とは関係のない事と思ってしまうのです。



資産だけでなく、生涯生きていく知識も育てられる。

それが長期投資というものなのです。

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